第11話「イセリナ恋のあと」

ガルマに惚れていたイセリナ・エッシェンバッハ嬢は、すわ敵討ちとばかりに、ガウ攻撃空母を勝手に持ち出す。民間人あまつさえ敵対国人なのに。
ガウの指揮を執っていたダロタ少尉がかわいそう。
「ああッ作画がおもいっきりショボイ!とっくにビームジャベリンかまえたガンダムが!」
というわけでイセリナ死亡。
それはそれとして、シャアは副官ドレン君と二人でツーリングさヘーイヘーイ。
ガウとケンカしてるガンダム発見。
「ヘイ、ドレンベイベー君のために連邦の白いモビルスーツを撃墜してやるぜ、マンマミア〜」」
「まあすてき!シャア少佐ったらおぜうずね!!」
ああラブラブな二人。
シャアはおぼっちゃまくんなガルマより副官ドレンの永井一郎ボイスを選んだのだた。
機銃掃射。脱兎のルッグン。
「ドレン、私のザクは故障していたことにしておけ」
作画が変なのでドレン不気味な笑い。



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