第62話「宇宙の王者グレンダイザー」

ホワイトベースのブリッジオペレータ、マーカー・くらンは、同じくオペレータのオスカ・だぶりン(メガネくン)とデキていた。
「ああッオスカ…そこはぁ〜〜〜」
「うッく、ごめんよねェさン」
オスカは早かた。
二人はこのごろちょっと倦怠期。
「もう寝よう」
「うン」
夜中、オスカがマーカを再度襲った。
「オスカ明日も早いからもう…な、なンだ!?サ、サイズが違う!なンて大きいンだ!」
なぜかオスカの魔羅は通常の5倍のエネルギーげいンがあったのだた。
「ぐうッぎゃああああああ〜〜〜〜ッ!!」
マーカの絶叫。
肛門が裂けてしまた。
そう、なンと驚いたことにオスカ・だぶりンまたの名をダミー・オスカーだったのだ!!


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